「つむじ割れ」は増毛エクステのプロにお任せ!!

つむじ割れが直らず何とかしたいと悩んでいませんか。

なんとなく薄毛にも見えて気になるつむじ割れは、脱毛症、生えグセ、日頃のヘアスタイルなど様々な要因があります。

当店でも、つむじが割れて後ろ姿を見られたく無いというお客様はとても多いです。

しかし最近では、つむじ割れを解決する方法に、増毛エクステという技術があります。

つむじ割れを手軽に隠すことができる増毛エクステにおいて、技法や知っておくべきデメリットについて解説していますのでぜひ参考にしてください。

記事監修者:
「大人髪riche」のオーナー(沖田)
・「大人の髪の悩みを解決する」をコンセプトに経営しているサロン。
・年間200名以上の増毛エクステを担当する実績を持つ。

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つむじ割れとは?

「つむじ割れ」とは勝手に僕たち美容師が名付けた名称ですww

つむじの毛流れが強いせいで頭皮が透けて見える事を言います。

意外と、この「つむじ割れ」は厄介でパーマやブローで簡単に直すことができません。

毛量があるのに毛流れのせいで頭皮が透けてなんだか髪が薄く見えてしまいます。

こんな感じです。

そんな「つむじ割れ」を直す解決策が増毛エクステです。

増毛エクステで「つむじ割れ」を直す

先ほどの画像のようにつむじの流れが原因で頭皮が見えて見える事がとてもストレスになります。

僕も増毛エクステを学ぶ前は様々な方法をお客様にご提案してきましたが根本的な解決にはつながりませんでした。

しかし、今は増毛エクステという最強の武器があります。

その「増毛エクステ」をする事で簡単につむじをカバーすることができます。

この様に自毛にエクステをプラスすることで毛流れを変えることが可能なんです。

つむじ隠しという技法

もちろん一度、増毛エクステやればつむじ割れが治るという事ではありません。

つむじ割れというのは毛流れによって髪の毛が倒れて地肌に沿って生えることで頭皮が透けてしまいます。

そこへつむじの中心を起点としてつむじ周りに人工のエクステを結んでいきます。

そうすることで倒れて頭皮が見えていた部分をエクステが覆い被さりカバーするとう技法です。

要は「つむじ隠し」をしてあげる事で、つむじの渦を見えなくするという事です。

つむじ隠しのデメリット

良いことばかりのつむじ隠しですがもちろん注意点もあります。

先ほども書いた通りつむじの流れを矯正しながらつむじを隠す技術ですので自毛が伸びてくると効果がなくなります。

増毛エクステとは地毛に人工のエクステを結ぶつける技術なので自毛が伸びると一緒にエクステもズレてきます。

なので目安ではありますが1〜2ヶ月ほどでメンテナンスとして新しいエクステを付けてあげることが大切す!!

しかし、一度増毛エクステの良さを知っていただけたらこのメンテナンスをデメリットと感じることは無いと思います!

もし、「つむじが割れる」とお悩みの方は増毛エクステのプロに一度ご相談ください。

僕の経験で何かお役に立てると思います。

無料相談も行っていますので下記のリンクからお気軽にお問い合わせください。

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大人髪riche 店舗情報

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定休日月曜日
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