【体験談】増毛エクステで後悔したことやデメリットは?1年通い続けた感想

増毛エクステを始めようとする方は、施術後の後悔やデメリットの部分も気になって悩んでいるのではないでしょうか?

・増毛エクステをしてみたいけど、変な髪型にならないかな
・後々の手間がかかったら嫌だな
・やらなきゃよかった・・・

そんな後悔は嫌だという方はこの記事を参考にしてみてください。

TZK増毛エクステを始めて1年になる筆者が、後悔やデメリットに感じた部分をまとめました。

※あくまでTZK増毛に関しての内容なので、他社や別の増毛エクステ方法も同じわけではありません。

執筆した人
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10代から薄毛を気にしだして増毛エクステを始めた30代男
・TZK増毛を利用して1年
・AGAの治療薬も合わせて飲んでいる
・他社の増毛も経験した

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増毛エクステは後悔するのか?

結論として、TZK増毛は後悔はしていないです。

増毛エクステをやってみて後悔する点ってほぼ見当たらない。

金額面後悔はしていない
技術面後悔はしていない
生活面後悔していない
見た目の面むしろイイ

いろんな視点で考えても特に支障もなく、気にならないぐらいです。

増毛エクステをするようになって、メンタル面が救われた点が大きいかなと感じています。

外でも髪を気にしていたりしていたのが、自然にカバーされているので気にならなくなります。

気にしなくなることが習慣化され、気持ちが楽になる感じ

TZK増毛は、特許製品で質も高く、今のところバレて恥ずかしい思いもした経験もありません。

髪が濡れても自然過ぎてわからないので、海に行くことも温泉に行くことも問題なくできます。

TZK増毛以外でも色んな他社の増毛エクステのサロンがありますが、金額面的にも高いわけでもなく、高額な契約をさせられたということもなく後悔はありません。

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増毛エクステをするとデメリットはあるのか?

筆者が実際し続けてのデメリットに感じたことは1点です。

1:自毛と抜けたとき、本数が多いループ(結び)は床に落ちたときにわかる

結ぶタイプの増毛エクステは、1本のエクステを結ぶのではなく、2本束、4本束、6本束と種類があり〇本ループや〇本結びと呼ばれているようです。

本数の取り扱いはサロンによって違うので聞いてみてね

2本束、4本束はさほど落ちてもわかりにくいのですが、6本束はわかりやすくなります。

束の数が多くなれば、エクステ1本づつのが太めになり付けたときにボリュームアップができます。 

筆者の髪は太いほうで、とにかく毎回多く増やしたいほうなので6本をよく施術してもらっています。

家族や同棲してる人に内緒にしている人は、抜けて取れた増毛エクステを気にかける必要があります。

・ドライヤーした時に床に落ちてないかな・・・
・寝起きの枕元に落ちてないかな・・・
・ヘアセットした時に落ちてないかな・・・

生活の中で上記のような場面で、自分の足元を気にかけることが多くなりました。

そういった気を使う点で増毛エクステをするデメリットなのかなと思います。

一緒に住んでる家族や一人暮らしなら気にする必要がないと思います。

 

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増毛エクステのメンテナンスはどうしている?

増毛エクステのメンテナンスとしては以下の2点のみです。

・リペア式ではないので伸びてきたらカットして終わり。
・メンテナンス費用もかからない。

TZKの増毛エクステはメンテナンスというものがありません。

伸びてきたら自分がヘアカットしたいタイミングで施術者に伝えて切ってもらうだけになります。

他社のリペア式の場合だと根元に下げる作業があるみたいで、メンテナンス代がいるようです。

結ぶタイプは根元に戻せないので伸びたら切るだけだよ

前髪だと伸びた毛に結び目が見えて、ぶらんと垂れ下がるように見える場合もあります。

ごっそり全部が垂れ下がるというより1本出てるなと感じなので、自分で切っておしまい。

それ以外の箇所は、伸びてもそのままにしてもそんなに気にならないです。

次回サロンに行ったときに施術者が確認して状態をみてもらえます。

トータルで見ても増毛エクステは後悔やデメリットはほぼないかと思いますので、検討している方は一度試してみてはいかがでしょうか。

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