増毛エクステをするとクシに引っかかる?解決する1つの方法!

こんにちは!

年間200名以上の増毛エクステを担当している大人髪richeの沖田です。

当店は“大人の髪の悩みを解決する“をコンセプトに経営しているサロンです。

増毛エクステを続けていると結び目の部分がクシに引っかかるという事が起きます。

もちろんこれはある程度しょうがない事ですが、この引っかかりを最小限にする方法をご紹介いたします。

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増毛エクステが引っかかる原因

まず、増毛エクステとは自分の髪の毛1本に束になったエクステを結びつけることで毛量を増やしていきます。

その、結ぶ際にできるのが「結び目」です。

エクステを付けて1〜2ヶ月ほどは引っ掛かりを感じませんが、自毛が伸びてくると結び目も根本から浮いてきます。

これが引っかかりの原因です。

増毛エクステのメンテナンス

増毛エクステは根本から結び目が伸びてくるとメンテナンスが必要です。

例えば白髪染めは2ヶ月程度で根本染め(リタッチ)をします。

それと同じでエクステが伸びてくると、自毛の根本付近に新しいエクステを付ける作業が必要となります。

メンテナンス期間は人それぞれですが2〜2.5ヶ月程度でメンテナンスする方が多いです。

そのメンテナンスする時にある大切なことをしないと後々、クシに引っかかるという問題が起こります。

メンテナンスで大切なこと

クシに引っかかる問題を解決する1つの方法とは

「古いエクステを切る事」です。

増毛エクステは結び目が根本付近にある時が1番綺麗で毛量が多く見えます。

なので数ヶ月経ったエクステは切ってあげても何の問題もありません。

逆に切らずに残しておくとクシに引っかかる事で大切な自毛を抜いてしまうという事が起きます。

髪を増やしたいのにエクステのせいで髪が抜けるなんて本末転倒ですよね?

だからこそメンテナンスで新しいエクステを付ける時は古いエクステを切ることが大切です。

古いエクステを切れない所がある??

ちなみに、古いエクステを切るには「美容師免許」が必要です。

マンションの1室などにある増毛エクステ専門店などは美容師免許のない方が働いている事もあるのでエクステを切って切れないことがあります。

そうなるとエクステをする度に結び目が増えていって自分でブローする際に引っ掛かりが多すぎてスタイリングする事がとても大変になります。

また、エクステは人工毛ですがケアをしないと髪の毛と同じで傷みます。

傷んだエクステは指が通らなくなり本当に使いが厄介です。

大人髪richeでは熱を通すことでエクステの指通りを改善できるエクステを使用しています。

また、メンテナンス時にはしっかり見極めて古いエクステを切っていきます。

もし、エクステの引っ掛かりにお困りの方は当店へご相談ください!!

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大人髪riche 店舗情報

店舗名大人髪riche
住所東京都世田谷区松原5−3−21
営業時間9:00-19:00
定休日月曜日
最寄駅京王井の頭線 東松原駅
電話番号03-6379-0513
店舗HPhttps://otonagami-riche.com/
メールmail@otonagami-riche.com